アラ還オヤジの備忘録

雑感や、その他諸々。

ChromebookのSkypeで坊さんのお経を聞く


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「3年ぶりの行動制限のない夏休み」というフレーズが耳タコ状態で向かえた今年のお盆。多くの人は墓参りに帰省したのかもしれないが、自分としては今のコロナの感染状況を見るにつけ、とてもじゃないが帰省するという判断は出来かねた。地元の千葉市では、12日時点の入院者数が436名(千葉市のホームページより)。第三波の時に一番多かった入院者数は120名(2021年2月15日)、第六波の時でも228名(2022年2月23日)だ。その時のおよそ2倍弱の入院者数という状況で、どうして行動制限せずに済むのか、素人の自分には全く訳がわからないが、「基礎疾患のある60歳以上」という括りに該当する身としては、ここは家で大人しくじっとしているしかなさそうだ。

さて、そんな訳で、お盆も帰省せず、ということになったのだが、自分の田舎では、お盆シーズンは、お坊さんが家に来てお経をあげてくれる、というのが通例になっている。大体2ヶ月前くらい前には、お寺から家に来る日時の連絡があり、今年も実家の母親から「今年はどうするの?」と言われていた。コロナ禍になる前年の2019年以来、お盆に帰省することはなかったのだが、それではお坊さんのお経は聞かなかったのかと言えば、そうでもなかった。実は2020年のお盆から、Skypeで実家とつないで、お経を聞くことが出来ていたのだ。さすがに80歳代半ばを過ぎた母親にはそのようなスキルはないが、近所に住む弟に頼んでセッティングしてもらっていた。Skype経由とは言え、カメラで向こうの様子もわかり、母親もこちらの顔が見られるということで、それなりに好評だった。

2ヶ月前の時点では、今年は帰省できるかも、などと淡い期待を持っていたが、その後の感染者数の増加を見て、母親も「これでは仕方ないわね」と、帰省しないことを渋々了解した。

という訳で、今年もSkype経由で、ということになったのだが、このゴールデンウィークに購入したChromebookを試してみない手はない。

sugo-mane.hatenablog.com

「いまどきSkypeぅ?」とか、「そもそもChromebookSkypeが使えるのか」とか、いろんな声が聞こえてきそうだが、仕事じゃあるまいし、ZoomやTeamsにお出まし頂くほどでもない。問題は「ChromebookSkypeが使えるか」だが、こちらはあっけないほど簡単に使うことが出来た。

お世話になったのはSkype for Web. https://www.skype.com/ja/から自分のアカウントにサインインすれば完了だ。使い勝手もWindowsのアプリ版とほとんど違いは実感できない。Android版をインストールするという選択肢もあるのだろうが、Chromebookを使い始めて3ヶ月での感想。「結構使えるかも。」で話した通り、自分の経験では、「アプリを使わなくてもChromeブラウザで出来るのであれば、アプリは使わないほうがいい」。

sugo-mane.hatenablog.com

今回もその鉄則(?)通りで上手くいった。

久しぶりに母親の顔も見ることが出来、年の割にはそこそこ元気そうな様子で安心した。はやくコロナが収まって、来年こそは是非お坊さんのお経を“生”で聞きたいものだ。