アラ還オヤジの備忘録

雑感や、その他諸々。

Chromebook にBluetoothマウスを繋げる

リタイヤしたらChromebookでよくないかい?で書いた通り、今年の五月辺りからChromebookを使い始めた。

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機種はASUS Chromebook Detachable CZ1。

価格は3万円切りというバーゲンプライスで手に入れたのだが、その後、Chromebookを使い始めて3ヶ月での感想。「結構使えるかも。」でも書いた通り、性能的には概ね満足、というか、コスパを考えたら文句の言いようがない。

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ネット上では、“動作がもたつく”というような指摘もあるが、自分的にはほとんど気にならない、というか、使っている方が歳なりのもたつき具合なので、機械の方ばかり高性能でも意味がない。アラ還のジジイがF1をドライブするようなもので、マシンが人間に比べて、やたら高性能というのも、正直どうかと思う。スペックを追求するより、むしろ “米国軍用規格”を謳う堅牢性のほうが、うっかり手を滑らせてマシンを床に落としてしまうかもしれない年寄りには有難い。

そんな訳で、最近は手放せなくなってきているChromebookだが、実はちょっと不便な点が。それはUSBポートがType-C一つしかない、というところ。そもそもType-CではUSBマウスを繋ごうとしても、生憎手元にはそんな“マニアック”なマウスはないし、このUSBポート、電源アダプターも接続するので、充電しながらマウスを接続することは不可能だ。という訳で、必然的 (?) に物色したのはBluetoothマウス。ネットで見ると、結構な数がある。その中で自分が選んだのはエレコム製のこちらの商品。

ネット上には“超薄型”とか“エルゴノミクス”とか、いろいろあるが、自分的には、こういう外連味のないデザインが好みだ。

早速ChromebookBluetooth接続してみる。Bluetooth接続というと、面倒くさいというイメージもあるが、思いのほか簡単に繋がった。使ってみると超快適。在宅勤務で使っている会社用のラップトップに繋げていたUSBマウスと比べて、操作感がとにかく軽い。使っている電池が単三と単四の違いもあるだろうが、本体の重さが軽いことの他、クリックする際の押し下げる深さが体感的には半分ほど。“これはいい”と、会社のラップトップ用にもこちらのマウスを使い始めた。

そんな訳で、平日は主に会社のラップトップ、週末はChromebookに接続(平日はChromebookはほぼ100% タブレットモードで使っているので、マウスを繋ぐことはない)と、休むまもなく使っているBluetoothマウスなのだが、こんな“ヘビーユース”のためなのか、電池の消費が半端ない。最初は気のせいかと思ったが、どうも気になって、電池にマジックで使用開始日を書いたのが先月8月の10日。そしてバッテリー切れしたのが9月17日。約一ヶ月余りで交換だ。因みに電池は富士通製。さすがにちょっと短すぎるのでは、とも思うのだが、皆さん、如何でしょうか?

在宅ワーク用に低反発クッションを購入

先月のことだが、低反発クッションなるものを購入した。
コロナ禍で在宅勤務が続く中、息子が以前使っていた子供部屋で仕事をしていることは納戸で眠っていたスピーカーでYouTubeを鳴らすで書いたとおり。

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机も、彼が小学校に入学するときにジジババがお祝いに買ってくれたものを使っているのだが、流石に椅子までそのままというわけには行かず、息子が高校生くらいの頃だったか、新しい椅子に買い替えていた。それがいわゆる“ゲーマーチェア(ゲーミングチェア)”というやつで、色は赤。ハイバックでそれらしいロゴも入っている。息子が独立する際に、その椅子も持っていくという選択肢もあっただろうが(学習机を持っていく気はサラサラなかったようだが...)、何故か自宅に置いていったので、自分が仕事用にそのまま使っていた。
このゲーマーチェア、息子が高校生時代に購入ということで、それなりに年季も入っているが、見た目は最近のものとそれほど変わらず、電話会議の際にその椅子がカメラに写ったりすると、海外の同僚たちはここぞとばかりに「お前はゲーマーだったのか!」とイジってくる(この辺りは日本人相手ではあまり出くわさない反応だ)。
さて、話がそれたが、このゲーマーチェア、購入当時もお値段はなかなかもので(家具屋で息子に随分とネバられ、こちらが押し切られてしまった)、機能もそこそこ充実、座り心地も悪くない。自分が仕事で使っても必要十分以上などと思っていたのだが、実は一つ欠点がある。先程“ハイバック”と書いたが、形状が背中の後ろからヘッドレストまでずっとクッションが入っている。それはそれで心地よいのだが、実はこれ、風が全く通らず、結果、夏場は暑さが半端ないのだ。
“エアコンをガンガン効かせれば”と言われるかもしれないが、歳のせいか余り部屋を冷やすと体に響く。すぐさま喉のあたりに違和感が出て、部屋の温度はそれなりに。仕方なく取った対策は、“夏場はゲーマーチェアの代わりに背中の部分が空いた別の椅子を使う”。
普段は本棚に前に読書用で置いてあるIKEAで買った回転チェア(SKRUVSTA スクルーヴスタというやつです)を子供部屋に持ち込み、使うことにした。こちらは背中部分も大きく空いていて熱がこもることもない。座り心地もまあまあだが、流石に丸一日、仕事で使うことは想定していないのだろう、クッションが薄いというわけではないだろうが、いつしか尾てい骨辺りが痛むようになってきた。
これも歳のせいということで、涼しくなるまで我慢するという選択肢もあったろうが、痛みは段々と増してくるばかり。これは何とかせねばと、ググってみたところ、同じようなお悩みを持つ方は少なくないようで、対策もいろいろ出ている。その中で目に止まったのが“低反発クッション”だ。ネットで評判等を見て、購入を決めたのがこちらのIKSTARというメーカーのもの。

Amazonでポチって、程なく自宅に届き、早速使ってみる。大きさもIKEAの椅子にぴったりで、座ってみると尾てい骨にも響かない。
使い始めて一月あまり、尾てい骨の痛みも気にならなくなり、いい買い物をしたと思ったのだった。

メール誤送信で焦る

石炭で走る軽EVはエコか?で書いた通り、ウチの車は今年が車検だ。

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今月がその月で、2週間ほど前に見積もりのため店に赴いた。特に大きな問題もなかったが、バッテリーはほとんどempty状態なので交換が必要とのこと。ウチの車に限らず、近頃はアイドリングストップが当たり前だが、あの機能のおかげで最近の車は積んでいるバッテリーの容量も大きく(要はお値段がお高い)、寿命も短いとのこと。アイドリングストップ地球温暖化防止にどれほど貢献しているかは知らないが、個人的にはあってもなくても構わない。(小さいイコール安価なバッテリーで済むならアイドリングストップがないほうが助かるというのが本音ではあるが。)

さて、話が脱線したが、そんな訳であとは車検当日を待つだけと思っていたのだが、昨日、店からガラケーに着信があった。ちょうど手がふさがっていて出ることができなかったが、留守電に入っていたメッセージを聞くと、何か確認したいことがあるらしい。程なく、再度電話がかかってきて、話を聞くと、車の車台番号が知りたいとのこと。理由を尋ねると、交換するバッテリーの種類を特定するのに必要で、車検証で確認してメールで送ってほしいという。2年前の車検もその店でやったし、そもそも車の種類もわかっているだろうと聞くと、最近は同じ車種でも車台番号によって使っているバッテリーがいろいろあるとのこと。「車台番号を写メで撮ってメール添付して返信」とのミッションを仰せつかった。

店からは電話がかかってきたのと同じタイミングでメールが来ており、それに返信すればよいのだが、店が登録していた私のメールアドレスは、ちょっと古いもので、できれば最近使っているものに変更してほしいものだった。店に返信するときに、新しいメールアドレスをccに入れ、「次回からはccのメールアドレス宛に送って下さい」というメッセージをつけて、車検証の写メと共に返送した。

ところが、である。ccに新しいメールアドレスをつけて送信したはずなのに、いつまで経ってもそのアドレスに着信がない。(一体どうしたのか)と、送ったメールをよくよく見てみると、何とccのメールアドレスが間違っているではないか!車検証には氏名住所等個人情報も満載だ。そんなメールが、誰か知らない人のところに送られてしまった!!一瞬パニックになりかけたが、まずは間違ったメールアドレス宛に「誤送信したので削除をお願いします」とのメールを送信、次に店宛に「先程送ったメールのccが間違っていたので、返信時はこちら宛に」というメールを送った。

で、次に行ったのは、誤送信したメールアドレスが実在するかの確認だ。新規にメールアドレスを取得する際、そのアドレスが既に存在していれば、「そのアドレスは使用中なので登録できません」というアラートが出てくる。この機能を使って誤送信したアドレスが実在するか確認することにしたのだ。結果はというと、“セーフ”!誤送信したアドレスが新規登録できることを確認して、ほっと胸を撫で下ろしたのだった。

それにしても、メールの誤送信というのは久しぶりだ。基本、アドレスブックから選択するので、誤送信したとしても、何らかの繋がりがある相手で、削除依頼もしやすいが、自分宛ではアドレスブックにも登録がなく、キーボードからタイプミスでこのザマである。今回はたまたま存在しないアドレスだったが、もし、存在していれば、見ず知らずの相手にメールの削除依頼をしなければならない(相手によっては面倒なことがないとも限らない)。歳をとって、パソコンの画面も見にくいと感じることが多くなったが、そんなことに託けることなく、これからはもっと気をつけなければ、と思うのだった。

“憧れ”の隠居生活はまだ先か

このブログにも度々登場している“悪友”H、私用ガラホに電話をかけてくる数少ない人物だが、この木曜にも彼から着信があった。
何かと思えば、またも彼の会社にapplyしてきたキャンディデートの照会だった。(前回はワクチン打ったジジイ達は飲みたがっているでご紹介したとおり。)

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聞けば、どう調べたのか、候補者の出身大学が私と同じ、かつ勤務先もダブっているとのこと。前回は残念ながら存じ上げない方だったが、今回は大学時代のよく知る先輩だった。といっても大学を出てからすでに約40年、Hの会社にふさわしい人材かどうかを判断できるわけもなく、当たり障りのない程度での情報提供となった。それにしても私の「先輩」というからにはそれなりの年齢だ。一体どんなポジションなのかと聞くと、なんと「自分の後任を探している」とのこと。何かあったのかと心配して尋ねると、「そろそろ引退しようと思ってさ。あまり歳をとったらやりたいこともできないし。」との答えが。あまりにありふれた理由に拍子抜けするとともに、思わず口に出たのは「羨ましいなあ....。」の一言だった。
再就職しましたで書いたとおり、去年の3月から、今勤めている会社に職を得た。

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アラ還という歳相応に、それほど無理することもなく働かせてもらっているが、それでもやはり、(そろそろ“隠居生活”も悪くないか...)と思うことも増えてきた。
その一方で、「老後の蓄え」を考えれば、働けるうちは、少しでも長く働くというのが一般的な考え方ではないか。最近は、はてなブログでも、“ミニマリスト”と同じくらいの頻度で「FIRE」の文字を見かける。自分の世代でFIREと言われて最初に思いつく意味は“解雇”で、思わずドキリとするが、今どきは「Financial Independence, Retire Early」の頭文字、経済的自立&早期リタイアを意味するらしい。アラ還の自分が今リタイアしても、Earlyでもなんでもないが、それでもアタマに浮かぶのは、「今リタイアして、経済的にどうなのか」ということだ。

ちょっと気の利いたサイトをみれば、「今◯◯歳で、貯金✕✕円、早期リタイアできますか?」みたいな記事が溢れている。ファイナンシャルプランナーさんが親切に答えてくれていて、大抵は「大丈夫です」みたいな感じで終わるケースが多いのだが、その内容を見て、全部鵜呑みにしていいのか疑問に思う自分は猜疑心が強すぎるのか。
自分が社会人になったばかりの頃、それこそ40年くらい前のことだが、その頃から、すでに「年金問題」は国会でも盛んに取り上げられていた。しかしその後、ろくな議論もされずに、付け焼刃的に行われたのは、支給額の減額と支給開始年齢の引き上げだった。これまでの40年より、これからの40年のほうが、「支える世代」と「支えられる世代」のバランスが厳しくなるのは火を見るより明らかだ。そんな状況下、今見えている制度設計を元に、いくら蓄えれば「FIRE」できるのかなど、どうして確証が得られようか。
Hのように“甲斐性”のない自分は、今しばらくは憧れの隠居生活はお預け、働けるうちは地道に働いていこうと思うのだった。

毛虫退治の週末

うちの庭にはいくつか木が植えられている。いずれも近所のホームセンターとか、ちょっとした園芸店で購入したものだ。“木”といっても、購入するときは自家用車の後部座席にのせられる程度の小振りな鉢物だったのだが、庭に地植えして、いつの間にやら大きくなっていった。
そんな中にジューンベリーの木があるのだが、何年か前から毛虫が大量発生するようになった。毛虫が最初に発生した年は、こちらもどうして良いかわからず、結果、ジューンベリーの葉はほぼほぼ全部毛虫に食べられ、木は文字通り“丸坊主”状態に。その後、何年かの間は毛虫との攻防が続いたのだが、いつしかこちらも毛虫に立ち向かう“コツ”みたいなものを掴んできた。できるだけ薬剤は使いたくないので、毛虫が発生しそうなタイミングを見計らって、毛虫の“子供”(こういう表現が正しいのかわからないが)が集まっている枝を見つけて、虫ごと枝先を切り落とすというものだ。
さて、この“技”のポイントは、ズバリ、”タイミング”である。早すぎれば毛虫の“子供”は発見できず、遅すぎれば、毛虫の“オトナ”に葉を食い尽くされてしまう。何年かの試行錯誤の結果、導かれた答えは、“8月最終週の土日”。毛虫が週末かどうか忖度するはずもないのだが、こちらもさすがに平日に庭木の剪定というわけにはいかず、結果的にそのようなルーティーンになったのだが、これが結構うまくハマったのだった。そして、今年はその週末が昨日、今日というわけだ。
実は、今年は一週間前の週末にも偶然カミさんが毛虫の子供の“塊”をみつけて、枝先を切ったのだった。そんな訳で今年はこれで大丈夫かな、などと高を括っていたのだが、そうは問屋がおろさなかった。念の為と思って、庭に出て木を見上げてみると、程なく今年も“お約束どおり”毛虫の子供が固まっている葉を見つけることができた。
“そんなやり方で毛虫の駆除ができるのか”と思われるかもしれないが、こちらもそもそもこの方法で100%駆除できるとは思っていない。毎年、そこはかとなく虫に食われた葉を見つけるのだが、“丸坊主”にされたときに比べれば屁でもない。そんな訳で、今年もこれで大した被害が出ないのであれば“御の字”、あとは自然に任せようと思うのだった。

“ガラホ使い”にauから200円戻ってくるとメールがあった

17日の水曜の午後、ガラホからメール受信のジングルが聞こえた。わざわざガラホのアドレスにメールを送ってくるというのは、よほど昔から付き合いのあるヤツか、あるいはauからと相場が決まっている。案の定、auからで、内容は、先般のネットワーク障害の“補償”のお知らせだった。200円戻ってくるとのこと。

au障害に気付かない休日で書いたとおり、自分の場合は、通信障害の影響は殆どなかった。

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一方、うちのカミさんと言えば、自分と違ってスマホ持ちだが、補償額は同じ200円で、自分と同じタイミングでauからメールがあったとのこと。いずれにせよ、ほとんど外出せず、スマホも家のwi-fiに繋いでいるのだから、特に不利益はなかったろう。

そんな訳で、我が家の場合は、“200円”について、とやかく言うこともないのだが、一方、商売をしている方々は、この補償額で納得できるのかどうか。障害が起きたのは週末だったが、土日も稼働している商売、特にwi-fi環境下でない出先での連絡が必要な運送業などは、影響が大きかったのではなかろうか。誰かがauを訴えたというニュースも耳に入ってこないので、この問題はきっとこのまま収束するのだろうが、これがもし米国で起きたら一体どうだったろう?隠れトランプとアメリカ人上司で書いたとおり、彼らの“自らの利益”に対する執着を思えば、とてもこのままでは終わらないだろうと思わざるを得ない。

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ところで、このブログを読まれているかたは、「こいつは、まさか今もガラホを使っているか?」と思われたかもしれない。はい、お察しの通り、今もガラホを使ってます。2年縛り、まだあるってよ。で「現在使っているガラホ(京セラのGRATINA 4G)があまりに賢すぎて、手放すのが何とも惜しい気がする」と書いたが、実はその“賢さ”は、ここ最近、随分と損なわれるようになってきた。

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メールアプリの「AquaMail」は今年になってGmailにアクセスできなくなり、「CardDAV-Sync」を使ってのGoogleカレンダーとの同期もしなくなった(Googleのセキュリティ強化の影響だろう)。メールもカレンダーも、ガラホで確認できるようにしているのはあくまで緊急用、メインはパソコン(今はChromebook)なので、特に大きな不便はないが、できないとなると何か気分が滅入る。そこで辿り着いたのは、GRATINA 4Gの標準ブラウザでGoogleアカウントにloginするというソリューション。「ガラホのブラウザで何が出来るのか」と訝る向きも多かろうが、実はこれが結構使えます。GRATINA 4Gを今も使っているかたがどれだけいるのかわからないが、もしいらっしゃったら、騙されたと思って試してみて下さい。というわけで、まだしばらくは“ガラホ使い”を続けることになりそうだ。(因みにTwitterクライアントのSobaChaは今もしっかり動いてくれています。)

ChromebookのSkypeで坊さんのお経を聞く

「3年ぶりの行動制限のない夏休み」というフレーズが耳タコ状態で向かえた今年のお盆。多くの人は墓参りに帰省したのかもしれないが、自分としては今のコロナの感染状況を見るにつけ、とてもじゃないが帰省するという判断は出来かねた。地元の千葉市では、12日時点の入院者数が436名(千葉市のホームページより)。第三波の時に一番多かった入院者数は120名(2021年2月15日)、第六波の時でも228名(2022年2月23日)だ。その時のおよそ2倍弱の入院者数という状況で、どうして行動制限せずに済むのか、素人の自分には全く訳がわからないが、「基礎疾患のある60歳以上」という括りに該当する身としては、ここは家で大人しくじっとしているしかなさそうだ。

さて、そんな訳で、お盆も帰省せず、ということになったのだが、自分の田舎では、お盆シーズンは、お坊さんが家に来てお経をあげてくれる、というのが通例になっている。大体2ヶ月前くらい前には、お寺から家に来る日時の連絡があり、今年も実家の母親から「今年はどうするの?」と言われていた。コロナ禍になる前年の2019年以来、お盆に帰省することはなかったのだが、それではお坊さんのお経は聞かなかったのかと言えば、そうでもなかった。実は2020年のお盆から、Skypeで実家とつないで、お経を聞くことが出来ていたのだ。さすがに80歳代半ばを過ぎた母親にはそのようなスキルはないが、近所に住む弟に頼んでセッティングしてもらっていた。Skype経由とは言え、カメラで向こうの様子もわかり、母親もこちらの顔が見られるということで、それなりに好評だった。

2ヶ月前の時点では、今年は帰省できるかも、などと淡い期待を持っていたが、その後の感染者数の増加を見て、母親も「これでは仕方ないわね」と、帰省しないことを渋々了解した。

という訳で、今年もSkype経由で、ということになったのだが、このゴールデンウィークに購入したChromebookを試してみない手はない。

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「いまどきSkypeぅ?」とか、「そもそもChromebookSkypeが使えるのか」とか、いろんな声が聞こえてきそうだが、仕事じゃあるまいし、ZoomやTeamsにお出まし頂くほどでもない。問題は「ChromebookSkypeが使えるか」だが、こちらはあっけないほど簡単に使うことが出来た。

お世話になったのはSkype for Web. https://www.skype.com/ja/から自分のアカウントにサインインすれば完了だ。使い勝手もWindowsのアプリ版とほとんど違いは実感できない。Android版をインストールするという選択肢もあるのだろうが、Chromebookを使い始めて3ヶ月での感想。「結構使えるかも。」で話した通り、自分の経験では、「アプリを使わなくてもChromeブラウザで出来るのであれば、アプリは使わないほうがいい」。

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今回もその鉄則(?)通りで上手くいった。

久しぶりに母親の顔も見ることが出来、年の割にはそこそこ元気そうな様子で安心した。はやくコロナが収まって、来年こそは是非お坊さんのお経を“生”で聞きたいものだ。